Archive for the ‘プリンター、複合機’ Category

リコーの自然エネルギーの広告塔

リコーが太陽光と風力を使用し、100%自然エネルギーで自家発電し点灯する広告塔で、環境のことを考えながらの広告を実現させました。ロンドン市街とロンドン・ヒースロー空港を結ぶ高速道路である「空港高速M4」沿いにこの広告塔を設置。外部電力を使用しない100%自然エネルギー利用の広告塔なので、天気に寄っては点灯しないこともあるという広告塔です。

 

天気が悪ければ広告できないこともあるけれど、それならそれでOKと割り切っているのも潔いではないですか。この広告塔は高さ3m、幅12m、奥行き3.5mという大きさで、リコーのロゴマークが赤い文字で欠かれています。96枚の太陽光パネルと5基の風力発電機を備えていて、電気を蓄えるバッテリーもあり、2日分の発電電力が蓄えられると言います。

 

このイギリスの広告塔のほかにも、ニューヨークのタイムズスクエアにも太陽光パネルを利用した広告塔を設置しているリコー。節電が叫ばれるこの夏、このような自然エネルギーを利用したスタイルの広告塔が日本に増えていくかもしれませんね。

 

富士ゼロックスの端数倶楽部

端数倶楽部。。。何のクラブなのだろう?と思う人が大半でしょう。端数倶楽部とは、富士ゼロックスで働く人たちや富士ゼロックスを退職した人たちが集まってできたボランティア団体で、これは会社が組織した「社会貢献に関する検討委員会」で社員らが検討して誕生し、社員や退職者によって自発的に運営されているものらしいです。社員の1/3以上が参加しているというこの倶楽部なのですが、会員は給料と賞与の端数と自分の意志で口数をプラスした金額を出し、それを積み立てることによっていろいろな社会貢献活動に役立てていくというものです。それで端数倶楽部なんですね。どのような活動に役立てているかというと、いろいろな社会福祉グループで製作された品物を購入したり、障害をもつ人の芸術活動、そして自然環境保護や国際支援などにも役立てられているんですね。ほんの端数でも気持ち程度の額であっても、このような活動に多くの社員が参加し、継続しているというのが、この企業の良心の力なんでしょうね。

 

富士ゼロックスのソーシャルサービス制度

本当に良心的な企業というのは、社員の良心をも大切にするものなのだなあというのが良くわかるのが、富士ゼロックスのソーシャルサービス制度じゃないでしょうかね。ソーシャルサービス制度というのは、例えば社会福祉施設や青年海外協力隊なおで社会奉仕活動をすると、ボランティア休暇を3ヶ月から2年の間とることができるよというものなのです。しかも、休職中も給料や賞与などが支給されます。ね、すごく良心的な制度だと思いませんか。

実は富士ゼロックスは、このソーシャルサービス制度を一番始めに日本で行った企業なんですね。この制度を発表した時には、かなりの衝撃があったようですが、実際この制度を利用して休職している社員も数多くいるようです。やはり、良心的な企業には良心的な社員が集まるのですね。さらに、富士ゼロックスでは、ボランティア活動に利用でいるボランティア休暇というものもあるのだとか。これを利用して今回の震災のボランティアに行く人も多くいそうですね。